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FTX-1シリーズ のご案内

FTX-1シリーズ 2025年6月販売開始!

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  • いち早く手に入れたいお客様は店頭スタッフにお問い合わせください。

モデルごとの特徴

FTX-1 Field
フィールド運用 10Wバージョン

軽量・コンパクトで、単体でのフィールド運用に特化したモデル。

  • 付属の大容量リチウムイオンバッテリー(SBR-52LI、6400mAh)により、HF帯SSBモードで約9時間、V/UHF帯FMモードで約8時間の長時間運用が可能(6-6-48デューティサイクルに基づきます)。
  • バッテリー駆動時6W、外部DC電源使用時最大10Wの出力。
  • バッテリーを背面に装着したり、別売りのオートアンテナチューナー(FC-80)やクーリングファン(SCF-1)と組み合わせて一体感のある運用が可能です。
  • QRPモード(5W以下に設定可能)を搭載し、省電力運用にも対応。
  • USB Type-C (PD 45W以上) による高速充電に対応しており、バッテリー単体での充電も可能です。

FTX-1 optima-50
フィールド運用/モービル運用 10W/50Wバージョン

フィールド運用に加え、50W出力で本格的なモービル運用も可能なオールインワンモデル。

  • 専用の50Wパワーアンプ「SPA-1M」が同梱されており、オートアンテナチューナーとスピーカーを内蔵しています。
  • 本体部分をパワーアンプから分離してFTX-1 Fieldのように単体で持ち出すことも可能です。
  • 移動運用とモービル運用の両方を楽しみたい方におすすめです。

FTX-1 DX
固定局運用 100Wバージョン

※日本の電波法上、FTX-1 DXを移動用として運用することはできませんのでご注意ください

100W出力で、本格的な固定局運用に最適化されたモデル。

  • 専用の100Wパワーアンプが同梱されており、長時間の安定したハイパワー運用が可能です。
  • 移動局運用には対応していません。シャックに据え置いてじっくりとDX交信を楽しみたい方に向いています。
全てのFTX-1シリーズに共通する特徴

SDR(ソフトウェア定義無線)技術の採用

  • 受信周波数48MHzまではダイレクトサンプリング方式、それ以上の周波数ではシングルコンバージョンIFサンプリング方式を採用。
  • FTDX10で培われた高分解能A/DコンバーターとFPGA素子を搭載し、高音質の受信と優れた基本性能を実現。
  • HF帯からUHF帯まで全10分割されたBPF(バンドパスフィルター)と低ノイズ・高混変調特性のRFアンプを備えた強力なRFフロントエンドにより、優れた近接二信号特性を実現。

デュアル受信回路

  • MAINとSUBで独立した2波同時受信回路を搭載。HF/VHF、HF/UHF、VHF/UHFなど、異なるバンドでの同時受信が可能。
  • C4FMモードの同時受信・同時再生にも対応し、デジタルとアナログのハイブリッド運用もスムーズに行えます。

4.3インチ高精細TFTカラータッチパネルディスプレイ

  • 視認性に優れた大型カラーディスプレイで、直感的なタッチ操作が可能。

リアルタイムスペクトラムスコープ(3DSS対応)

  • 3次元表示で刻々と変化するバンド状況を視覚的に把握。タッチで周波数変更も可能。

多彩な表示モード

  • デュアルバンド表示(左右/上下)、シングルバンド表示など、運用に合わせて切り替え可能。
  • ディスプレイモード、メーター表示、スコープカラーなどをカスタマイズ可能。

強力な混信除去機能

  • デュアルコア32bit浮動小数点高速DSPによる、シフト、幅、ノッチ、コントゥア、APF、DNR、NBなどの豊富な混信除去機能を搭載。クリアな受信を実現します。

スーパーDX機能

  • ワンタッチで受信感度の最適化と信号処理を実行し、音声了解度を向上させ、弱い信号も聞き取りやすくします。

WiRES-X対応

  • 2025年8月予定のファームウェアアップデートにより、WIRES-Xのノード運用/ルーム運用(デジタル/アナログ対応)が可能になる予定です。

APRS通信対応

  • オプションのGPSアンテナユニット(FGPS-5)を使用することでAPRS通信に対応します。

その他の便利な機能

  • メモリーチャンネルスコープ機能。
  • VMI(VFOモードインジケータ)による運用状態の一目瞭然表示。
  • microSDカードスロット搭載で、スクリーンショットの保存やファームウェアアップデート、交信音声の記録などが可能。
  • USBポートはCAT操作、オーディオ入出力、TXコントロールに対応。
FTX-1シリーズ フィールドヘッド用オプションのご案内

FTX-1シリーズとともに 2025年6月販売開始!

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