FTX-1 optima-50
| フィールド運用プラス高出力50W 移動運用で拡がる楽しみ
フィールドヘッドを持ち出して移動運用、付属バッテリーで送信出力6W、約9時間
※1の長時間運用
(※1 最大送信出力6W、送信6 秒、受信6秒、待受48秒の繰り返しを想定)
- 付属の大容量6,400mAhリチウムイオンバッテリーで短波帯SSB、送信出力6Wで約9時間※1の運用を実現
- 背面にバッテリーとアンテナチューナーFC-80(オプション)を同時装着して一体化、手軽にフィールド運用が可能
- バッテリー単体でUSB Type-C接続で約7時間の高速充電に対応 (市販のUSB PD対応 45W以上のUSB Type-C充電器を接続)※2
(※2 市販のUSB PD(パワー デリバリー)対応 45W以上(DC15V出力対応)のUSB Type-C充電器 やバッテリーとUSB PD対応のType-Cケーブルが必要です)
| 長時間運用が可能な大容量バッテリーを標準装備
大容量10.8V 6,400mAhのリチウムイオンバッテリーSBR-52LIで短波帯 SSB、送信出力6W時に約9時間
※1の運用時間を実現、余裕を持って長時間の移動運用を楽しむことができます。
フィールドヘッドにSBR-52LIと市販のUSB Type-C充電器
※2 などを接続すれば、受信中にUSB端子から電源が供給されますので、さらに運用時間を 延ばすことができます。
USB Type-C充電器だけを接続している場合には 受信のみ対応します。
| 外部DC 電源またはUSB Type-C 接続で約7時間で充電
SBR-52LIをフィールドヘッドに取り付けた状態で外部DC電源13.8Vまたは市販のUSB Type-C 充電器
※2を接続して約7時間
※3で充電できます。
(※3 フィールドヘッドの電源オフ時)
| 余裕のある高信頼性ファイナルパワーアンプ
ファイナルアンプで発生した熱は熱伝導性に優れたアルミダイキャスト製のインナーシャーシによって速やかに拡散し、最適な位置に配置されたスリットから効果的に放熱する構造設計により、安定した送信出力を確保しています。
| SBR-52LI バッテリー単体でUSB Type-C 充電に対応
SBR-52LI バッテリー本体の充電端子にUSB Type-C 充電器
※2を接続して約7時間で充電できます。運用中に予備のSBR-52LIを充電しておくなど柔軟な運用が可能です。
(フィールドヘッドにSBR-52LI バッテリーを取り付けた状態で、バッテリー本体の充電端子での充電は行わないでください。)
本体を接続して高出力50W移動運用、オールインワン トランシーバーで拡がる楽しみ
- 本体とドッキングしてHF〜UHF帯オールバンドでハイパワー50Wの本格的な移動運用・モービル運用を実現
| 運用場所を選ばないオールインワン トランシーバー
FTX-1 optima-50はフィールドヘッドを本体に取り付けて、送信出力50W、HF 〜 UHF 帯のオールインワン オールバンド・オール モードトランシーバーになります。
ロケーションのよいキャンプ場や公園、河原などで外部DC電源を接続して本格的な移動運用に活躍します。
車に搭載すればHF 〜 UHF 帯のハイパワーモービル機として海外とのDX 通信からローカル局とのラグチューまで、FTX-1 optima-50でアマチュア無線の楽しみが拡がります。
| 工具不要で着脱できる本体(50Wパワーアンプ)
本体にはHF/50MHz帯高速オートアンテナチューナー、トップパネルに口径Φ66mm、高音質・大音量2.5Wの高音質・大音量スピーカーを内蔵、HF/50MHz帯の2系統アンテナ端子を装備するなど、本格的なオールバンド・オールモードトランシーバーとして多彩な運用を実現します。
送信出力 10W/50W
技術基準適合証明取得機種
3アマ免許
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